本来の自分からズレる。生きていれば誰にでもあることですが、ズレたままの状態が続くと、本当の自分がどうしたいのか、どう在りたいのかがわからなくなり、自分を見失いがちになります。ズレたら戻す。それを日常的にセルフケアとして行っていく方法として、センタリングをご紹介します。

細菌、ウイルス、真菌（カビ）、寄生虫に感染しやすいとき、それは免疫力が低下しているからだけではなく、それらを引き寄せる思考癖を抱いているからかもしれません。感染症を、そのことに気づくきっかけとしていけたなら、心身ともに健全で健康的に、そしてより生きやすくなっていくかもしれません。

片づけや掃除をしても、気分がスッキリしない、落ち着かず集中できない、行き詰まり感がある。それはエナジーが空間で停滞しているからかもしれません。空間を定期的に浄化してあげることで、不要なエナジーを解放して新しい変化を招き入れ、風通しのよい環境を整えることができます。

身体のどこかが物理的に接触することで、目には見えない情報を受け取ります。意識的に使っていくことで、本来の自分ともっとつながり、自分を信頼していくことも、自分自身を癒すベストな方法を見つけていくこともできるかもしれません。

時計時間という枠にとらわれすぎて、自分の心を置き去りにしていませんか？心理的、信念的、文化的に条件付けられた時間の観念をいったんリセットし、「今ここ」の瞬間のエナジーを捉えるほうへと意識をシフトさせてみると、本来の自分とつながることができるかもしれません。

自分も相手も豊かになるように与え受け取っていくことで、内にも外にも豊かさが循環していきます。折しも今は「風」の時代。風は今私たちに、皆それぞれが持っている才能を発揮して「与え合う」よう促しています。時代に合ったギブアンドテイクについて考えてみました。

数あるデトックス方法のうち、驚くほどの効果を実感したのがひまし油湿布。身体の中の不要なものをまとめて排出するよう促してくれるだけではなく、自分の心の奥深くにあるものを浮上させて気づきを増やしてくれる、心と体と魂に効くホリスティック療法です。

エンパス体質の方に自分を守りながら生きていくためのオススメ対処法をご紹介。繊細な方、敏感な方のサバイバルヒントとしても必見です。どのような影響を受けやすいかが分かれば対策をしていけます。本来の自分の感覚を取り戻すためにできることをやってみましょう。

古代ギリシャの哲学者の名が付いた、神聖幾何学のプラトン立体。世界に5つしかない正多面体は、生命の根源である五大元素（地・水・火・風・空）と共鳴すると言われ、それぞれの立体に意識をチューニングすれば、チャクラを整え、心身の調和を図ることも可能かもしれません。

第6チャクラまで活性化されると、人間という経験をしている意識体としての自分に目覚め、自らの使命や存在理由を知りたいと思い始めるかもしれません。そこで待っているのが第7チャクラの扉。扉を開くとすべてを超えた領域があります。

第三の目は、目を閉じていてもみえる光を捉えます。自分の外側や内側で起こる事象の本質を見抜くことができる能力と関係します。自分を含め、あらゆるものはエナジーであり、意識体である、と認識していくのもここです。

時間的、空間的、精神的に余裕があると状況すべてを受け入れることができますが、その「空き」がないと他のエレメントが増大しそれに支配されがちになります。余地、余白を残すことは、まだ自分でも気がついていない潜在能力を発揮していくスペースとして重要かもしれません。